2006年10月 2日 (月)

郡山へ行こう!第3弾

全国大会も、ついに今週末となってきました。前回までは、食について記したので、今回は、式典やセミナーで疲れた体癒す「温泉」を調べてみました。

調べてみると、郡山からJRで2駅の所に、「磐梯熱海」という駅があります。伊豆の熱海は「蚊島穂台君の屍を海に沈めたところ、熱い海水が噴出し、温泉となった」と地名の語源にもなっていますが、海のない郡山になんでこの様な地名がつけられたのでしょうか?それは、文治5年(1189年)源頼朝の奥州平泉征伐後、安積郡の領主となった伊東氏が、出身地の伊豆をしのんで、温泉の出るこの地に熱海という名を付けたといわれています。

ここには、宿泊、日帰り入浴出来る温泉宿も多数ある他、「源泉通り足湯」「御美足の湯」などの無料の足湯なども点在しています。また、日曜日の朝には朝市も開催され、旬の山菜や福島特産の梨の試食も行っているということです。(磐梯熱海温泉HP→http://www.bandaiatami.or.jp/welcome.stm

郡山駅近辺にも、天然温泉の銭湯などが沢山あります。ぜひ、郡山を堪能してください。(参照→http://www.kanko-koriyama.gr.jp/onsen/index.html

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2006年9月19日 (火)

郡山へ行こう!第2弾

郡山特集 第2弾!今回は、食について記したいと思います。

郡山といえば、前回も書いたように「お米」が名産ですが、それと並ぶ名産が生産量で日本第3位の「鯉」。猪苗代湖の澄んだ水で、大切に育てられた鯉は肉厚でやわらかく、甘味ゆたかで、味は「日本一」といわれています。良質のたんぱく質・カルシウム・ミネラルを含み、低カロリー・低脂肪でとてもヘルシーです。

鯉料理でお勧めの店は、「正月荘」(http://www.shougatusou.com/)。鯉の煮物に唐揚げなどの鯉料理だけでなく、すき焼きやしゃぶしゃぶなど、多彩な料理にこだわりの日本酒も多々そろっています。それ以外にも、鯉を使ったお菓子「鯉咲々」なども置いています。

その他、すき焼き・しゃぶしゃぶの老舗「京香」やTVでもよく紹介される穴沢名人の打つそば「蕎麦切り あなざわ」、餃子の名店「餃子亭 扶桑」はこのアドレスを参照→(http://www.weekly-core.com/aji/egaokai.html)

また、珍しいものでは福島県阿武隈地方の桑畑に生息するキセル貝「かんにゃぼ」。「かんにゃぼ」は、カルシウムやタウリンなど様々な成分を豊富に含んでおり、郡山地方では古くから健康食品として伝えられてきました。今では、錠剤やドリンクなども販売されています。(かんにゃぼHP→http://www.kannyabo.com/)

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2006年9月15日 (金)

郡山へ行こう!

長い間更新もせず、更新もせず、日付を見てみれば、もう6ヶ月も休んでいました、すみません。こんな状態にも関わらず、今週も1日平均4人もの方が見てくれていました、有難うございます。本日より復活します。

さて、全国大会まで一ヶ月を切りました。今年は郡山での開催ですが、みなさんは郡山に行ったことがありますか?私は、残念ながらありません。

ということで、郡山について調べてみました。

郡山市は、福島県のほぼ中央に位置し、県庁所在地の福島市よりも規模が大きな市です。猪苗代湖から安積原野に水を引いた「安積疏水」の完成と、明治政府の士族授産政策によって、全国から移住した人々が刀を鍬に持ち替え、地元の人々と力を合わせ、不毛の原野を開拓した「安積開拓」の成功という、2つの大事業が原動力となって発展してきました。

それもあってか、郡山市は全国生産量第二位 の米どころ。猪苗代湖に流れ込む清涼な会津磐梯山の雪解け水、澄んだ空気に恵まれ、味・香り・やわらかさのバランスも良く、大変おいしいお米だそうです。

猪苗代湖や奥羽山脈に囲まれ、明治時代に建てられた建物が点在し、非常に雰囲気の良い町「郡山」。この機会に是非皆で訪れましょう!

次回は、食について記したいと思います。

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2006年3月22日 (水)

世界会議は何のため?

先日の3月5日 竹村会長のブログ記載の「何のために世界会議が開催されるか?」の解答を発表します。

世界会議は、原則的に11月第1週に毎年開催地を変え開催されるJCIにとって最も重要な会議です。

世界会議ではNOM会頭会議・常任理事会・理事会・総会などJCIの組織運営に関する会議が開催されます。

また、世界会議に基づくセミナー、会員資質の向上を目的とした各種セミナーや、「個人」「地域社会」「マネージメント」「国際性」といったJCいの理念を拡める為のの褒章やTOYPも開催されます。

ちなみに

ちなみに総会では次の事項が審議されます

JCI役員の選出 ・ 会頭指名役員の承認 ・ 新規加入NOMの承認 ・ 次年度予算の承認 ・ 本年度決算の承認 ・ 定款改正案の承認 ・ 会頭や役員からの年次報告の採択・世界会議開催地の決定 など

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2006年3月20日 (月)

稲作儀礼 その1

石川県のお祭りを調べるうちに、奥能登の「アエノコト儀礼」、横江の「虫送り」、など、稲作に関するお祭りが何回かあることに気が付きました。今回から、数回に亘り「稲作の儀礼」に関してお送りしたいと思います。

稲作では、ご存知の通り、干ばつや冷害、台風、害虫など、自然の驚異が稲の収穫に重大な影響を及ぼします。こうした収穫の不安定さや自然の驚異を和らげ、一方では豊作を祈願するために、播種・苗代作り・田植え・除草・虫除け・収穫といった一連のサイクルに応じた、様々な儀礼的な営みや祭りが行なわれてきました。

こうした稲作の儀礼や祭りは一般農民だけに伝承されたものではなく、その年に取れた穀物を皇室の祖先や神々に供する「新嘗祭」など、宮廷や国家の儀礼とも深く結びついています。

また、豊作を祈願する目的で相撲も奉納されています。相撲では大地を踏む動作が行なわれますが、これは害虫や病気などの厄を追い払うとか、豊作をもたらす田の神力が田から消えないようにする意味があったと考えられています。

次回「アエノコト儀礼」は3月23日(金)にお送りします。お楽しみに!

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2006年3月16日 (木)

小松の地において

昨日、3月15日に、小松の地において石川ブロック協議会の第2回会員会議所会議が開催されました。

Cimg0781_3 小松は、歌舞伎のまちということで、土定専務のお店であります「一浪」にて開催された 懇親会では、中田直前理事長をはじめとする(社)小松青年会議所の方々が、広岡洋章君の口上とともに歌舞伎スタイルで登場し、会場は大いに盛り上がりました。

小松と歌舞伎のかかわりは古く、歌舞伎の十八番「勧進帳」は小松市にある安宅の関が舞台の話ですし、日本三大子供歌舞伎として知られる「曳山子供歌舞伎」は、1766年がその起源といわれています。(先日、お送りした滋賀県長浜市の子供歌舞伎も三大子供歌舞伎のひとつです)

現在では、小松市の地域活性化事業として、日本三大子供歌舞伎(石川県小松市、滋賀県長浜市、埼玉県小鹿野町)を一堂に集める「全国子供歌舞伎フェスティバル」が開催されるなど、その歴史的財産の魅力を全国に発信し続けています。

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2006年3月13日 (月)

第2回まちあるき記(新潟県小千谷市) その3

さて、今回は、小千谷の魅力第二弾、「小千谷縮」をお送りします。

Cimg0691_1小千谷縮」とは、天然の苧麻から紡いだ細糸だけを使った、雪国小千谷(新潟県)の麻織物のことで、江戸時代初期から千数百年の歴史を持ちます。入念に”湯もみ”をすることによってできる独特のしぼをもち、サラッとした肌触りと清涼感が特徴で、夏の着物としてはもちろんのこと、シャツ、ブラウスなどの洋服や、寝装品として愛用されています。

Cimg0698 小千谷縮にかかせないのが雪さらしです。雪さらしとは、古くから小千谷に伝わる伝統の漂白技法で、2月から3月の強い春の日差しを浴びた雪原に織りあがった布を広げます。風合いと光沢を出すほか、地を白くする作用があります。この作業は、小千谷に春を呼ぶ風物詩として現在でも受け継がれています。

この夏、浴衣の購入を考えられている方は、ぜひお試し下さい!

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2006年3月 9日 (木)

第2回まちあるき記(新潟県小千谷市)その2

今回は、小千谷市の魅力をお伝えしたいと思います。

Cimg0679 小千谷市と言えば、「へぎそば」。つなぎに「ふのり」を使い、打ち方も伝統の技に工夫を凝らしたこのそばは、腰が強く、切れ味も良く、独特の風味を持っています。一口大に丸めたこのそばを、名前の由来ともなっている「へぎ」(幅50cm長さ50cm程の大きなセイロのような器)に30個ほど盛り付け、3~4人で囲んで食べます。大勢で囲んで食べれば、心も通じ合うというわけです。

Honten_05  さて、今回は(社)小千谷青年会議所の方々に、シニアの方のお店でもある「わたや」さんに連れて行ってもらいました。大正10年創業のこのお店は、昭和45年から49年には天皇陛下御一家よりご賞味を賜るなど、非常に有名なお店です。

1人前で、一口大のおそばが7個。最初に見た時は、食べれるかな?とも思いましたが、その美味しさと、ツルッとした喉ごしで、あっという間に食べてしまいました。

皆さんも、是非ご賞味下さい。

次回、第2回まちあるき記(新潟県小千谷市)その3「小千谷縮」は3月13日(月)にお送りします。お楽しみに!

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2006年3月 6日 (月)

第2回まちあるき記(新潟県小千谷市) その1

前回の予告を変更させていただきまして、今回は第2回まちあるき記 新潟県小千谷市をお送りしたいと思います。

Cimg0671 3月4日5日と北陸信越地区協議会の役員会議で小千谷市を訪れました。新潟ブロック協議会中澤会長をはじめとする(社)小千谷青年会議所の皆様のご好意により、バスで市内を見学させていただきました。(写真は、今回案内していただいた(社)小千谷青年会議所 位下寿生君(左)と高橋重尚君(右)です)

小千谷市は、新潟市の南に位置し、2004年10月23日の新潟県中越大地震で震度6Cimg0699_1強と最大のゆれを記録した場所です。バスで市内を走る中、一見は復興が終わっているようにも見えましたが、傾いたまま使用されていない建物や崩壊した建物を取り壊したと思われる空き地が点在し、完全なる復興にはまだまだという状態でした。新潟県全体でも、未だに8000人もの方が仮設住宅に住み(2006年1月15日現在)、その内の約30%もの人が仮設住宅から出られる見通しがないということでした。

さて、最初に連れて行っていただいたのが、信濃川沿いの「妙見」という場所です。ここは、新潟県中越大地震で車ごと土砂の崩壊に飲み込まれた皆川優太ちゃんが奇跡的に 救出された場所です。地震から1年半が経過しているにも関らず、現場は当時のままで、Cimg0668_3その災害の大きさを改めて感じました。また、この崩落した場所が、小千谷市と長岡市にまたがっているために、復旧方法や費用面など、その調整に非常に時間がかかっているとのことでした。ちなみにすぐ横にあるJRのトンネルは、すぐに復旧されたそうです。

次に連れて行っていただいたのが、千谷工業団地にある仮設住宅です。「被災者の方々がすむ場所に見学に行ってもいいのか?」と気がひける中、駐車場にだけおりて現状を見させていただきました。当時、避難所や仮設住宅は確認されただけでも130ほどもあったそうです。仮設住宅は、まとまった大きさの土地が必要なため、その多くが運動場や公園の中にあり、この仮設住宅も千谷工業団地の野球場に建てられていました。先述の通り、県内で未だに8000人もの方が仮設住宅にすむことを余儀なくされている中、学校のグランドにもまだまだ仮設住宅が残っており、子ども達の運動の場も確保されていないとのことでした。

以上、2ヶ所を案内していただいたのですが、今回の見学を通して感じたことは、持続的な支援の必要性でした。私も地震が起きた直後は、物資の支援や募金など、復興に協力したつもりでしたが、今ではその地震の記憶もマスコミに取り上げられた時に思い出すものとなってしまっています。被災直後の支援も重要ですが、被災者の方々の生活を再建出来るような持続的な支援も、非常に重要なのではないでしょうか。私もこのブログへの記載とお土産の購入にて、微力ながら貢献の第一歩としたいと思います。

自分達も非常に苦しい中、「立ちあがれ中越プロジェクト」など、一生懸命に活動されている(社)小千谷青年会議所の方々に敬意を表します。

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2006年3月 2日 (木)

第1回まちあるき記(滋賀県長浜市) その6

最終回は、長浜の「祭り」にスポットを当てたいと思います。

長浜には、400年の歴史を持つ「長浜曳山祭り」、伝統と新しい文化が融合した「長浜出世祭り」と二つの大きな祭りがあります。

湖北最大の祭りとされる「長浜曳山祭り」は、日本三大山車祭りの一つで、豪華な曳山(山車)と子供歌舞伎を中心に、毎年4月中旬に行なわれます。

約400年前、豊臣秀吉公の男子誕生の祝いとして振舞われた砂金を元に長浜の町民が曳山を作り、八幡神社の祭礼の時に曳き回ったのが始めとされ、「線香番」から始まり、「裸参り」「起し太鼓」「登り山」「戻り山」など、19の祭事が1週間にわたり行なわれます。

P01その中でも見ものなのは、祭りの名の由来である「曳山」です。秀吉公在城の頃から商業都市として栄えた長浜は、約200年前に当時の名工の技術を結集した12機の曳山を完成させました。漆や金銀の彫刻などの装飾が施され、外国製の織物なども幕として用いられ、その豪華絢爛さに「動く博物館」とも呼ばれています。現在もその12機の曳山は使用されており、毎年4機ずつ交代で宮入されています。

P03_1 「出世祭り」では、全国から250人もの作家がアート作品を出展する「アート・イン・ナガハマ」や、1500人の女性が着物で市街を散策する「長浜きもの大園遊会」、徳川幕府時代に2大産地として名を馳せた国友鉄砲による「鉄砲隊演武」などが行なわれます。

二つの祭りとも、伝統を継承しつつ、新しいアイデアを少しずつ加え、そこに住む人、皆で盛り上げるとても活発な祭りです。是非訪れてみてください。

全6回でお送りした第1回まちあるき記(滋賀県長浜市)、その魅力を感じていただけたでしょうか?長浜には是非訪れて頂きたいですし、今後、特集をしてほしいまちがあれば、どんどんリクエストしてください。よろしくお願いします。

さて次回からは、「石川の祭り」をお送りしたいと思います。皆様からの祭り情報もお待ちしております。

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